鉄鋼大手、生産能力1―2割増強
2006-07-26 09:03  日本经济新闻

  新日本製鉄やJFEスチールなど鉄鋼大手が2009―11年度に粗鋼生産能力を05年度比1―2割増強する。自動車などに使う高級鋼材の増産に充てる。鉄鋼業界では世界最大手ミタル・スチールがアルセロールの買収を決め、今後アジア市場でも攻勢をかける見通し。国内各社はアジアで約5割のシェアを握る自動車向けなど高級鋼材の供給体制をさらに強化。収益力を高めて株価や企業価値を上げ、業界再編に備える。
 
  新日鉄は粗鋼の年産能力を11年度に05年度に比べ約2割増の4000万トン、JFEも09年度に約2割増の3150万トン、住友金属工業は10年度に約1割増の1440万トンに引き上げる。 (07:00)
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